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Glaucoma surgery緑内障の身体への影響

緑内障にかかっている時に気を付けること

緑内障と全身疾患

糖尿病、高血圧、肥満は緑内障の増悪因子とされているのでこれらを避ける事が重要です。
その他どのような病気でも身体が病気であるのに眼だけ健康でいられるはずがありません。
また眼圧を上昇させる薬物は多くあるので慢性疾患に罹らないようにしましょう。

症状がなくとも年に1回は健康診断を受けて病気を未然に予防することが重要です。
全ての人が避けられない加齢があります。加齢により身体の各臓器は酸化して錆びてしまい弱くなります。
快適な老後を送るために老化を促進する因子はできる限り避けなければなりません。

不規則な生活習慣、過度のストレス、飲酒、喫煙、偏った食事は老化を早めます。
ビタミンC、ビタミンE,βカロチンなどは抗酸化作用があり細胞の老化を防ぐ作用があります。
緑黄色野菜にはこれらのビタミンが多く含まれています。
また、仕事や趣味、ボランティア活動など何か打ち込める仕事を持ち精神面での支えを持つことも大切です。
自分を必要としてくれる人がいる、自分が人の役に立っていると感じて毎日を送ることは快適な老後を送る上で必要不可欠です。
ただ長生きしても病気がちで日常生活が制限され不自由ならば長生きする価値はありません。
健康で溌剌とした老人になるためには日頃の養生が大切です。

緑内障と他の眼科疾患

下記の眼の病気から緑内障を発症した場合を「続発緑内障」と呼びます。原因疾患を治療し緑内障の原因を取り除きます。
緑内障を合併しやすい病気は下記です。

これらは早めの治療・予防が必要です。
原因疾患を治療しても緑内障が治らない時や原因疾患を治すことが出来ない時は緑内障の治療が必要です。多くは難治性です。難治性疾患に対しては予防が重要です。

緑内障の人が飲んではいけない薬、検査

緑内障の人に禁忌である薬剤は多数あります。
市販の感冒薬や胃腸薬はほとんど全て緑内障の人は飲んではいけないと添付文書に書かれています。
禁忌薬として抗うつ薬、精神安定剤、抗てんかん薬、精神刺激薬、催眠鎮静薬、抗パーキンソン薬、抗ヒスタミン薬、消化性潰瘍薬、循環器系用薬、気管支拡張薬、鎮咳薬、子宮収縮薬、麻薬などがあります。
例外として閉塞隅角または狭隅角の緑内障でなければ眼圧を定期的に測定しながら服用することは可能です。

胃カメラやバリウムを飲んで行う胃透視検査を受ける前に前投薬として胃腸の働きを止める薬を飲んだり注射したりします。
この薬は散瞳作用もあるため緑内障、中でも閉塞隅角あるいは狭隅角の緑内障の人では隅角が狭くなることがあります。これらの検査を受ける前は眼科医に事前相談して検査前後の眼の状態変化に備えておく必要があります。