通常ライフスタイルに合わせて1.遠方(5m以上先)2.中間(1m前後)3.近方(30~40cm)のいずれかにピントを合わせます。
それぞれに見づらい距離が生じるのでそれに応じて眼鏡を作成し掛けることになります。
時に応じて眼鏡を使用するわずらわしさはありますが、ハロー・グレアが少なくコントラスト感度も良いので見やすい眼内レンズです。健康保険適応で費用負担も少ないです。
また、乱視用眼内レンズもあります。
近くを見たい場合、遠くを見たい場合それぞれどちらかに焦点が合うため、こちらは【ピントが合う距離が遠く】なります。
近くを見たい場合、遠くを見たい場合それぞれどちらかに焦点が合うため、こちらは【ピントが合う距離が近く】なります。
近くを見る場合、遠くを見る場合どちらにも焦点が合います。
単焦点眼内レンズを用いた白内障手術と異なり、多焦点眼内レンズを挿入する手術は健康保険の適応にはなりません。
単焦点眼内レンズについては全て保険診療です。
保険診療とは、公的な健康保険証をご持参いただくと費用の一部を国や健保組合などが負担し、残りを患者様が支払うシステムのことです。
このシステムでは、診療に必要な技術・薬剤・器械などの全てについて国による審査を通り、保険を使う承認を得ていることが条件になります。